介護福祉士の独り言ブログを開始しました!介護職のマニュアル


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日本では介護難民が10年後には、43万人になると言われています。

このままで大丈夫でしょうか、我が祖国日本?

国は、今回の介護報酬改定で在宅支援に力を入れましたが、若者が親を家で介護する?

本当に在宅介護をできますか?

認知症の親を見れますか?

認知症という病気を理解できますか?

若年性認知症は、65歳未満です。

親が若年性認知症の場合、子供は40歳前後ですよ!

私は、約5年間特別養護老人ホームで介護の仕事してますが、まだまだ認知症を理解できたと思えません。

そして、仕事でなければ認知症の対応をする自信がありません。

家で認知症の親を介護する場合、仕事はどうしたらいいんですか?

介護を理由に仕事を辞める人が増えるのは、簡単に想像できると思います。

結果、生活保護受給者が増えて、国の支出が増えて、なおかつ働く人が減り国の税収が増えないのでは?

また、確実に高齢者虐待が増加するでしょう。

子供も親を虐待したくないけど、人間の脳は弱いものです。

過度のストレス等から、虐待につながる事は容易に考えられます。

現在、在宅で過ごされている高齢者や若者は、「ずっと家で生活したい」と考えていると思います。

実際、私もそうです。

在宅生活.jpg


しかし、超高齢化になり親が100歳、子供が70歳後半で家で老老介護や認認介護する事は現実的に難しいのです。

あまり知られていませんが、毎年1万人以上の認知症老人の捜索願いが出されています。

その中で99パーセントほどは発見されていますが、残りの人は発見されていないのです。

今後、在宅介護の世帯が増えると行方不明の老人は確実に増えます。

認知症老人が犯した犯罪や事故など誰が責任を取るのでしょう?

同居の家族に責任を負わすことが難しければ、被害者は泣き寝入りです。

また、加害者になった認知症老人も不甲斐ないでしょう。

全てを理解してでの行動ではないのだから!

安心して老後を過ごせる環境は、福祉施設で充実した生活を供給してもらう事だと個人的には思います。

このような意見は賛否両論あると思いますが、在宅で手厚い介護を受けれるのは、やはりお金を持っている人です。

福祉施設を選ぶ際もお金を持っている人は、有料老人ホームなどの選択肢はあります。

学校を想定してください。

日本の義務教育についてです。

普通は、公立の小学校、中学校に行きます。

お金がある、能力が高い場合は、私立もいいでしょう。

これが、公立の学校の枠がかなり少ない場合は、どうしますか?

やはり、お金がある人が有利です。選択肢があります。

福祉施設に関して、このように公立の学校と捉えた場合、かなり理に適っている内容だと思います。

安心して暮らせる国の条件の一つが、老後の生活です。

お金を貯めなかった本人が悪いなどと考える方もいるかもしれませんが、頑張っても無理だった人も中には出てきます。

この介護ブログでは、介護職として疑問になり調べた事や研修などで学んだ事、自分の経験からの考え方(愚痴を含む)を伝えていきたいと思います。

ゆくゆくは、認知症ケアや感染症対策、三大介護(入浴、排泄、食事)など様々なマニュアルも作成し、このブログを読めば介護の事がわかるほど、濃い内容を目指しています。

私は、特別養護老人ホームで、介護職として働いています!

医療や介護、認知症などの知識向上に日々努めていますが、どの対応が正解かと考えると、答えは無いように思います!

記事を読んで頂いた皆さんと意見交流も行いたいと思っていますので、気軽にコメントお願いします!


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