感染症対策委員会の立ち上げを目指しています!目的と活動内容

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はじめに

毎年、ノロウイルスやインフルエンザ、疥癬が流行するので、感染症に特化した新たな委員会、感染症対策委員会の立ち上げを目指しています。

表向きは、どの施設でも感染症対策委員会を設置してます。

しかし、それは監査の為に作られた場合が多く、実際は活動していない事がほとんどです。

今回立ち上げる感染症対策委員会の目的は、職員の知識、意識の向上、マニュアル、業務の改善、提案などの見直し、他施設見学、外部研修、勉強会の実施です。

今は、何かあれば看護師に相談して指示をもらっていますが、介護職の応用力が全くない事が問題になってます。

また、看護師も病院勤務から離れ、福祉施設に勤務すると最新の感染症対策には、ついていけないみたいです。

感染症対策委員会の活動で細かな事を言うと、掃除用具の管理(モップの色分け)や洗剤の継ぎ足し禁止、不潔と清潔の区別等すぐにできる事から、ハイターとキッチンハイターの違い等の知識面の向上も期待しています。

また、クレベリン等今まで無かった感染症対策の商品の検討もしてもらいたいと思います。

クレベリンについては、虫コナーズのように消費者庁から、改善命令が出ているので、感染症対策商品については導入後の市場調査などの再検討も含める。

現在、私がこの委員会で提案しようと思う内容が、中堅、ベテラン職員の抜き打ち、手指衛生、ガウンや手袋やマスクの脱着、ノロ対応(嘔吐物処理)です。

その対応を見て、感染症研修に役立てたいと思っています!

また、避難訓練のように定期的に練習する事により、正しい方法が習慣になるとも考えられます。

ある福祉施設で働いている知人に確認したら、以下の返答がありました。

まず、感染症対策委員会は特養は3カ月に1回以上は開催しないといけなくて、内容は感染症や食中毒の予防やまん延防止。

委員会は介護職員をはじめ職員全員に周知徹底が必要。

そのため、会議録と周知徹底させる仕組みづくりが必要。

委員会は看護師や栄養士が中心となり、施設長や生活相談員、介護職員など構成します。

メンバーの役割分担を決めるとともに感染対策担当者を決めないといけない、私の施設は看護師や栄養士が担当者。

これ以外に食中毒など防止のための指針が必要だし、年二回以上の研修会が義務づけられてます。との事でした!

マニュアルを確認すると厚生労働省のガイドラインを参考にしていましたが、独自のマニュアルになっていました。

感染症マニュアル.jpg

感染症対策委員会の目的と活動内容

感染症対策委員会の案を下記のようにまとめてみました。

【目的】
・職員の知識、意識の向上を目指し、感染症の予防、拡大防止に繋げる。

【頻度】
・3か月に1回の開催とし、会議時に次回の日程を設定する。また、感染症の流行時期等、
必要とあれば随時開催する。

【内容】
・マニュアルの変更、作成、感染症研修。

・看護師に講義を依頼し、勉強会を開催してもらいマニュアルを作成(ノロウイルス、インフルエンザ、疥癬、肝炎、梅毒、結核、0-157、レジオネラ菌、新型インフルエンザ等)
※ちなみに結核は、戦争前後に存命していた人は保菌している可能性が高いと言われているので、高齢者施設で爆発的に感染するリスクが高いです!

・マニュアル、業務の改善、提案 (マニュアルは委員会用と職員配布用を作成。委員会用は、その理由等詳しい内容とするが、配布用は簡素化する)

・他施設見学、交換実習

・外部研修(保健所や市主催を含む)

・中堅、ベテラン職員の抜き打ち、正しい手指衛生、マスクやガウンの脱着、ノロ対応、嘔吐物処理。(研修内容見直し・意識向上の為)

・申し送られた(正しい)感染症対策が実際行われているかの確認。(チェックシートの作成)

・感染症対策の周知徹底。(マニュアルに写真を使用。貼り紙等も行う)

・感染症対応後の反省会の実施。

・清掃方法の確認。

・会議開催時に次回の検討事項を立案する。

・厚生労働省、保健局等の感染症対策マニュアルの確認。

・消毒に効果的な薬品の濃度や使用方法の確認。

・クレベリン等、新たな感染症対策商品の導入の検討。
※ちなみにクレベリンの効果は立証されていないと言われております!

私は、特別養護老人ホームで、介護職として働いています!

医療や介護、認知症などの知識向上に日々努めていますが、どの対応が正解かと考えると、答えは無いように思います!

記事を読んで頂いた皆さんと意見交流も行いたいと思っていますので、気軽にコメントお願いします!


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