認知症介護実践研修(実践者研修) レポート初日

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認知症介護実践者研修初日

【認知症介護実践研修のねらい】と【新しい認知症介護の理念の構築】について、グループワークを中心とした研修を受けました。

認知症介護実践者研修のねらい

まず、【認知症介護実践研修のねらい】では、目的と目標の違いについて講義を受け、研修の目標を再確認しました。

①自分自身を振り返る。
②認知症介護の理念を(再)構築する。
③チームの一員として認知症介護の質の向上につながる実践。
④③を実践していく為、知識と技術(考え方)を身につける。

この4項目が今回の研修の目標となります。

①の自分自身を振り返る講義の中で、「介護職って利用者にとってどんな存在?」という質問がありました。

私は、「唯一頼れる存在」「手伝ってくれる人」「他人」等のキーワードを挙げました。

キーワードを繋げると、『唯一頼れる存在(手伝ってくれる人)が他人』となりました。

私なら「申し訳ない」「干渉しないでほしい」「家族に介護してもらいたい」等、考えると思います。

その事から、利用者の感謝の言葉や介護拒否する気持ち等が、少しは理解できたように感じました。

新しい認知症介護の理念の構築

【新しい認知症介護の理念の構築】では、

①認知症の人が笑顔になる。→どういう姿勢?態度?で接するか?
②認知症の人が何を望んでいるか?
③何を大切にしたいか?→認知症介護の専門職として譲れない想いは?

の3つのテーマに絞り、グループで現場のケアを再確認しながら、自分たちの理念を再構築し揺るぎない視点を自分の言葉で伝える事が目標となりました。

①では『家族』『思い出』『食事』
②では『役割』『居場所』『想い』
③では『雰囲気』『笑顔』『口調』とのキーワードが多く挙がりました。

結果、私たちのグループでは「利用者の笑顔が元気の源」となりました。

認知症高齢者の笑顔.jpg


他のグループでは「安心、安全に楽しく過ごせます」といった高齢の利用者が見ても理解しやすい内容等、様々な理念がありました。

しかし、理念の言葉は違っても本質は、どのグループも同じで利用者目線で作られたものでした。

最後に

この研修で認知症利用者の気持ちを考える難しさ、チームでケアをする為、自分の想いを活字または言葉にして伝える難しさを実感しました。

そして、自分の施設の理念について唱和しているだけで本質を考えていなかった事に気付けました。

今回、一から自分たちで理念を作る事により、理念の本質や大切さを再確認でき、理念をもとに全職員がケアを行なう必要があると感じました!

実際、数年介護職をしているが、この初日の研修で自分が認知症に対して何もわかっていない、何も考えられていなかった事を実感しました。

今後の研修が不安になる初日になりましたが、これからの認知症ケアに必ず力になると実感でき、吸収できる事は全て吸収し、認知症に対するプロになりたいと思える内容でした!

私は、特別養護老人ホームで、介護職として働いています!

医療や介護、認知症などの知識向上に日々努めていますが、どの対応が正解かと考えると、答えは無いように思います!

記事を読んで頂いた皆さんと意見交流も行いたいと思っていますので、気軽にコメントお願いします!


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