認知症介護実践研修(実践者研修) レポート二日目

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認知症介護実践者研修二日目

【研修の自己課題の設定】【心理理解】【医学的理解】について、講義を中心とした研修を受けました。

研修の事故課題の設定

【研修の自己課題の設定】では、今後自施設での実習で認知症ケアの改善に取り組みたい認知症の利用者を選び、その利用者について5つの質問がありました。

①言動で困っている事
②どのような姿になって欲しいか?(状態、状況、姿等)
③どのようなケアをしているか?
④本人の思い(どんな生活を望んでいるか?今の生活に満足しているか?)
⑤その根拠は?(利用者の言葉、表情やしぐさから本人の立場になって考える)

その質問を答えた後に講師から「ケアの現場で、利用者は言葉にならなくても、日常的に様々な思いを私たちに届けているはず。それを聞き逃していませんか?利用者の困りごとを自分たちの困りごとに置き換えていませんか?」と言われました。

その言葉から、私達の職業は『気づきの力』が必要で『利用者主体』である事を再認識させられました。

実際、私の施設では利用者の困り事(徘徊等)を自分等の困り事にしている事が当たり前になっていました。

心理理解

【心理的理解】では、認知症機能障害、生活障害、BPSD等を学び認知症の世界を理解する事が求められました。

例えば、私達でも今いる場所が知らない所や、なぜここにいるのか理解できなければ、帰ろうとします。

この行動を周囲の知らない人が止めたり、帰れないようにされたら、私達でも大声をあげたり興奮したりするのではないでしょうか?「もし自分がそういう状況だったら…」と考えると認知症の人の行動は不可解でもなんでもなく理にかなった行動をとっただけ、といった理解を求められました。

また、講師が若年性認知症の人の言葉を話されました。

「どんな努力しても、物事や言葉は意識からすぐに消えていく。私のざるの様な頭からどんどん漏れていってしまう。ただ、大きな空白があるだけで、そこに物事を覚えておくことが出来ない」ケアについて「ゆっくりスピードをおとして目をみつめて話してください。私の思っている事を推察してケアの環境を変えてください」との内容でした。

その様な事から、ショートステイ新規利用者や新規ロング入居者の不安感は、とてつもなく大きな物だと感じました。

高齢者不安.jpg

医学理解

【医学的理解】では、認知症の種類と症状、薬についての講義を受けました。

その中で、『認知症の人と接する時は、4つに注意しましょう』という話がありました。

1.良い感情を残すように心がけましょう
2.いつも笑顔で接するようにしましょう
3.本人のペースに合わせてあげましょう
4.怒鳴らずに、やさしく接しましょう

「それは、その記憶が無くなったとしても、楽しかった感情は残りBPSDになりにくい。また、笑顔は最後まで認識できる。そして、BPSD(周辺症状)は介助者がスイッチを押しているから」と説明を受けました。

この研修で、利用者が不穏になる多くの原因は職員や環境であると知り、利用者への対応を改める必要があると感じました。

また、同時に個人ではなく、職員や施設等、利用者と関わる全ての人が協力しなければ効果が薄いと思いました。

実際に利用者が不穏(BPSDの症状)になった時に私達がスイッチを押していると聞いた時には、思い当たる点があったので注意したいと思います。

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