認知症介護実践研修(実践者研修) レポート五日目

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認知症介護実践者研修五日目

コミュニケーションの本質と方法

【コミュニケーションの本質と方法】について、講義を受けました。

コミュニケーションの聞く側の約束が3つあるという説明を受けました。

それは、アイコンタクト、うなずき、微笑みでしたが、実際に行ってみるとそれがあるのと無いのとでは、話しやすさが違いました。

施設で認知症利用者の話しは聞いているが、その時に話しやすい環境を作れていたのか考えると、できていなかったと思います。

その為、話したかった事を全て聞けていない、または話す事すらできない環境を作り出していたとも感じました。

誰でも簡単にできる事の一つとして、利用書と目線を合わせる事も最近ではおろそかになっていると気づきました。

援助的コミュニケーション

認知症の人への援助的コミュニケーションのグループワークでは、簡単なコミュニケーションや指示には問題無く従うことができるが、複雑な指示は通りにくく少しの時間で忘れてしまう。

しかし、印象的な出来事はなんとなく覚えている、記憶障害と見当識障害のある方が、自身で服薬管理をするには何が必要か検討しました。

ほとんどのグループで、カレンダー式の薬入れとデジタルの月日と曜日のわかる時計の使用でした。

カレンダー.jpg

たったそれだけを利用する事により、認知症の人でも問題なく薬を管理できる可能性が上がるのです。

また、物の片づけができにくくなった人に、どの様に援助すれば片付けができるようになるのか検討しました。

私達のグループでは、写真や色を使って片付けてもらう等の意見があがった。

例えば、直す場所に赤色の目印を貼り、直す物にも赤色の目印を貼って理解してもらう。

その状態を写真にしてより理解しやすくするといった内容です。

冷静に考えれば、本当に簡単な事かもしれませんが、実際に介護の現場で働いていると認知症利用者に対しての諦めが大部分占めてしまい認知症ケアの取り組みが行われていません。

最後に

この認知症介護実践者研修で少しのヒントを提供するだけで、認知症の人のできる事が増えると実感しました。

また、視野が広がり施設に戻り、様々な提案をしてケアの改善をしたいという気持ちになりました。

それは、正直な話、業務の負担を減らす事に繋がると思ったからです。

業務負担を減らそうとすると、どうしても利用者にしわ寄せがいくことが多いです。

しかし、やり方や考え方によっては認知症利用者を置いてきぼりにせず、業務を進める為の工夫にも繋がると思います。

私は、特別養護老人ホームで、介護職として働いています!

医療や介護、認知症などの知識向上に日々努めていますが、どの対応が正解かと考えると、答えは無いように思います。

記事を読んで頂いた皆さんと意見交流も行いたいと思っていますので、気軽にコメントお願いします!


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