福祉施設の入浴介助!シャワー温度の確認方法と理由

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入浴介助の悩み

入浴介助に奮闘している介護職、看護職の皆さん。

入浴介助時の手順や洗身タオルの使用方法、廊下や脱衣室での利用者の待機、プライバシーの配慮等に悩んだ事はありませんか?

また、浴室で注意する事の一つである白癬菌の対応を行っていますか?

足に敷くマットを毎回交換、洗浄する事が基本です。

「忙しいから」「時間が無いから」は、介護職の言い訳です。

利用者主体で、利用者を置いてきぼりしない効率を考えて、業務改善しましょう。

転職を経験している介護職員の人は、わかると思いますが、施設や利用者、上司によって考え方や方法は違います。

入浴介助の目的

しかし、入浴の目的は、大体このような内容になると思います。

・体を清潔にする。
・血行がよくなり、手や足の機能回復に役立つ。
・排泄作用を促進させる。
・睡眠を助長する。
・全身がリラックスする。
・全身の皮膚状態等のチェックができる。
・褥瘡・皮膚疾患の予防になる。等あります。

また、「正しい入浴介助の方法はわかっている」「本当はこのように介助したい」等、思っていても効率を優先させたり、経費削減、施設の作り等によって、実行できない事は多々あると思います。

温度調整の豆知識

まず、豆知識ですがシャワーの温度確認する時には、手で確認するように教えてもらいませんでしたか?

実際、私も先輩職員にそのように教えてもらいました。

しかし、美容室で店員さんに洗髪でのシャワーの温度確認について聞くと、「手は皮が分厚いから、手首で温度を確認した方が間違いない。同じ温度でも手と頭皮では温度の感じ方が違う。手首の方が頭皮に近い」と聞きました。これは、納得できる内容です。

シャワー.jpg

介助方法とその理由を教育する必要

私たち福祉施設では、やり方を教えてもらえますが、その理由まで教えてもらえる事は少なくありませんか?

また、その理由がその職員個人の考え方で、なんの根拠も無い場合があったりします。

このように、間違った指導、知識を持つことにより、業務の改善ができない場合があります。

他にも、全利用者が利用する入浴時の洗身用タオルと陰部洗浄用のタオルを分けていますか?

なぜ、分けえるのですか?

私たちは、普段家で分けていますか?

洗身用タオルについては、様々な議論がされています。

「確実に洗浄、消毒を行っているので問題ない」「他の人の陰部を洗ったタオルを使用する事は、逆の立場なら気持ち悪い」「理想は、分けるべきだが現実的ではない(効率が悪い)」等、答えはないのかもしれません。

しかし、何のために分けるのかをしっかり理解している事が重要なのです。

【衛生面】の為だけなら、確実な洗浄、消毒で改善できます。なんなら、確実な洗浄、消毒はできている前提が普通です。

【気持ち悪い】の為なら、同じ洗濯機も嫌なのか?どこまでなら、許容範囲なのかといった問題になります。

【効率が悪い】を考えると、キリがありません。確かに限られた時間なので、その中で効率を考え、できる事できない事を分ける必要はあります。しかし、必要な事を効率として考えて省くことは、やめましょう。

正しい知識を持つと本当に必要な事と、不必要な事が見えてきます。

これからは、介助(ケア)一つ一つの意味を考えて、ケアを行いましょう。

今後の記事で、感染症利用者の入浴順番や入浴介助時の手袋着用など詳しくお伝えします。

私は、特別養護老人ホームで、介護職として働いています!

医療や介護、認知症などの知識向上に日々努めていますが、どの対応が正解かと考えると、答えは無いように思います!

記事を読んで頂いた皆さんと意見交流も行いたいと思っていますので、気軽にコメントお願いします!

ちなみに皆様の施設では、入浴前の利用者のオムツ交換を行っていますか?


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