認知症介護実践研修(実践者研修) 実習計画書(職場実習)3週目

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認知症介護実践者研修 自施設実習3週目 レポート

【課 題】

不安なくできる事(役割)を持ってもらう。楽しめるように手伝いをする。

【目 標】

日々の生きがいや楽しみを見つける。

【週目標】

楽しめる、できると思われる事を行ってもらう。

【実行計画】

対象となる認知症の利用者のアクティビティ、レクレーションや役割を増やし、選択してもらう。

同じ趣味の他の利用者と過ごす環境を作り、新たな楽しみを持ってもらう。

どうしたら良いかわからなくなり、不安になる事が多いので、職員が極力寄り添う。また、不安だと感じた場合は傾聴し、言葉を引き出す!

【実施内容】

アクティビティ、レクリエーション、役割を増やす。

同じ趣味の他の利用者と過ごす。

不安時、傾聴し言葉を引き出す事を徹底する。

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【気づき・考察等】
 
不安時に傾聴し言葉を引き出す事で、今までに聞かなかった名前を呼ぶ事や仕事をしていた時の言葉、専門用語などが聞かれたのは、今まで話しやすい環境が作られていなかった為、聞き出す事ができていなかったのだと思った。

難しいと思われた手遊びや他の利用者とのエプロンたたみ等、職員が付き添えばできる事が多くあることがわかり、実際に行えており楽しんでいる。

不穏時におやつを提供し、気を紛らわせて落ち着いてもらう事も少なくなり、利用者の話を傾聴する事が増えた。

そして、普段過ごしている生活環境にも目を向ける事ができた!

日中、夜間に問わず時間を気にしているのに異食や潰してしまう事など考えられる為、部屋に時計が置けない事が気になりました。

夜間、「もう、朝やんな?起きるわ」等と言う事も時間がわからない為だったと思い、時計の代わりの工夫として、カーテンを少し開け外の様子を見られるようにした。

その工夫により大きな変化は見られていないので、様子を見て今後再検討する必要があるかもしれないが、住みやすい環境改善への第一歩になったと思う。

どうしても、1人の利用者に力を入れる事により他の利用者の認知症ケアがおろそかになってしまう場面があった。

他の認知症利用者の認知症ケアも同時に行う工夫をしなければ、施設全体を考えた場合に良い方向には向かわないと思った。

しかし、今回はそこまで全体を巻き込んだ認知症ケアは時間的にも知識的にも難しいので実践できないかもしれないが、その思いや考えは持ち続けて認知症ケアに取り組みたいと思う。

私は、特別養護老人ホームで、介護職として働いています!

医療や介護、認知症などの知識向上に日々努めていますが、どの対応が正解かと考えると、答えは無いように思います!

記事を読んで頂いた皆さんと意見交流も行いたいと思っていますので、気軽にコメントお願いします!


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