介護ロボット導入で介護負担軽減!ハード面とソフト面の理解

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介護ロボットの展示

先日、介護ロボットが展示されていると情報を得たので、梅田のアクティブラボに行ってきました。

所在地は、大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル2階・3階です。

ここは、「企業や大学などのエキサイティングな技術や活動を、大人から子どもまで、楽しく、わかりやすく紹介する展示エリア」と言われているだけあり、商品を体験でき、本当にわかりやすい内容になっていました。

マッスル株式会社のロボヘルパー

ここで、私が目を付けたのが、マッスル株式会社のロボヘルパー・サスケ、ロボヘルパー・ラブです!

ロボヘルパー・サスケは、優しく抱きかかえるようにスリングシートごとベッドから車椅子に移乗していただける機器で、バッテリー駆動で操作も簡単です。指先コントロールで簡単に移乗を行えることができます。

ロボヘルパー・ラブは、特殊センサにより大便・小便を自動判別し、吸引・洗浄・除菌運転を自動で行う事ができ、日常のお手入れがとても楽で、カップユニットも過去のデータを踏まえ、より多くの方にご利用頂ける設計となっております。

アクティブラボに来場した時の画像を一部添付いたします。

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正直、最近の介護ロボットには驚かされます。

かなり、便利になっております。

この会社ではありませんが、超低床ベッドのオプションで、何時に起きたか、何時に寝返りをしたか等、体重を感知しデータにする事も可能になっています。

介護ロボットのデメリット

便利になった反面、介護職の能力の低下も考えられます。

センサーマット(コールマット)がなかった場合には、その利用者の行動パターンの把握を行ったり、事故のリスクを予見する事が重要でした。

その中で、介護職は認知症ケアを取り入れたり、その利用者の立場になって考えたりする必要がありました。

しかし、このようなロボットが開発されることにより、行動パターンの把握や排泄パターンなど安易に把握できる事となり、そのような介護職の能力が必要なくなります。

少し、余談ですが、センサーマット(コールマット)は、身体拘束に該当しないが、行動の監視などの観点から、グレーゾーンと言われる事があります。

排泄介助を行う理由には、皮膚の観察や除圧も含まれます。

介護ロボットは補助

私、個人の考えでは、介護ロボットの導入は賛成ですが、根本は介護職の補助です。

介護職がロボットの補助になってはいけないのです。

また、このような便利な物を導入するときに必ず起こる現象があります。

介助される側に合わせて道具を使用するのではなく、道具に合わせて介助する事です。

基本は、個別ケアです。

どんな偉い人がなんと言おうと、本人が納得しなければ、それは良い介護とは言えません。

「介護ロボットを使用する事で、家族の負担が減り、笑顔で接する事ができるようになった」

「私の介護で妻には、しんどい思いをさせていたが、これで少しは楽になるだろう」

「なぜ、ロボットに面倒を見てもらわないといけないんだ」

等、さまざまな思いや意見があると思います。

介護の選択肢の一つとして、このような便利な介護ロボットがあるという事だけは、頭に入れてもらえればと思います。

家庭で介護する場合は重宝できると思いますが、特別養護老人ホームで働く私の視点では、業務に追われる中で介護ロボットを使用する事には、かなりの不安を感じます。

その不安とは、事故のリスクです。

やはり、故障は動作不良が心配です。

昔に比べて、改善されいる部分もありますが、やはり心配になります。

コールマット(センサーマット)を使用した事のある介護職なら、わかると思いますが、断線がかなり多く、反応しない事が多々あります。

また、移乗ロボット等は動作が遅く、通常介護より時間がかかる場合が多々あります。

実際に介護ロボットを使用されている方からの意見もお待ちしております。

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