介護者の問題!虐待に繋げないストレス発散方法

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介護はやりがいのある仕事

介護のお仕事は、給料はとても安いですが、やりがいのあるお仕事であると自負しております。

私は介護施設(特別養護老人ホーム)で働き始めてから、5年以上経ちますが、日々楽しく仕事をさせていただいています。

しかし、近年では介護施設での虐待、老老介護の問題などネガティブなニュースばかりが取り上げられてしまい、介護離職も増加の一途を辿っています。

現在、日本は超高齢化社会に突入していますが、今後も高齢者の割合が増えるといわれております。

このままだと介護職員が今以上に足りなくなってしまうのです。

(総人口に対して、高齢者人口が占める割合を高齢化率といい、内閣府から発表された平成27(2015)年10月1日のデータでは、日本の高齢化率は26.7%となっています。世界保健機構(WHO)や国連の定義では、高齢化率が7%を超えた社会を「高齢化社会」、14%を超えた社会を「高齢社会」、21%を超えた社会を「超高齢社会」といい、現在の日本は超高齢社会に当てはまる。高齢者とは65歳以上の人とする。)

介護のお仕事は先にも述べたようにやりがいのあるお仕事です。

しかし、現場職員の全ての人間がやりがいを感じながら仕事をしている訳ではないのも事実です。

職場の人間関係だったり、利用者さんとの関係構築がうまくいかなかったりと様々な問題が現場には山積状態です。

対人間相手のお仕事なのでストレスも当然溜まります。

そしてその苦労はその当人同士にしかわからないものです。

また、超高齢社会の今日では老老介護も問題視されています。

事実、老老介護を行っていてストレスから殺してしまう事も時々ニュースや新聞などの報道で取り上げられています。

施設でも、職員が利用者さんに虐待をして怪我を負わせたり、殺してしまったりとニュースになる事も多々あります。

認知症がひどい方だと会話も成立しませんし、異食行為や弄便行為等、こちらの予想を遥かに上回った行動を取ってしまう方も少なくはありません。

その中で、現場職員、または家族の方々の多くは平静を装って対応しているのです。

ストレスを溜め込まない

では、こういった虐待問題を未然に防ぐにはどうしたら良いのかというと、やはりストレスを溜め込まない事だと考えられます。

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ちなみに厚生労働省が発表した養護者による高齢者虐待の原因の1位は、介護疲れ・介護ストレスと発表されています。

養介護施設従事者等による高齢者虐待の原因の1位は、教育・知識・介護技術等に関する問題で、2位に職員のストレスや感情コントロールの問題となっています。

私のストレス緩和方法は、休日は仕事のことをなるべく考えず趣味に没頭するようにしています。

オンとオフをしっかり作って、頭の中を切り替える努力をしています。

在宅介護をされている方は、ショートステイやデイサービスなどを利用して、ご自分が自由になれる時間を作るようにしてください。

介護から少しでも離れられると、心も体もリフレッシュされます。

そうすることによって介護の質も上がると考えています。

次の休みがあるから、今介護を頑張れる、という気にもなれるかもしれません。

介護ストレスを少しでも軽減して、介護をしていくことは、介護される側にとっても介護する側にとっても、とても大事な事です。

イライラしながら介護を行うと乱暴になってしまったり、きつく怒ってしまったりとマイナスな感情しか出てきません。

しかし、自分で仕事とプライベートでオンとオフを明確に作って自分の感情をコントロールできるようにしていくのも立派な介護のお仕事の一つだと私は思っています。

ストレスの軽減方法は、永遠の課題でもありますが、方法は数多くあります。

思考を変えてストレス軽減

「思考を変える」これだけでストレスの軽減になる事もあります。

ストレスは気持ちの問題が大きく、「嫌」「しんどい」などと思ってしまうと、ストレスになってしまうのです。

前向きではありませんが「仕方がない」と諦める気持ちを持つことや、反対に「また、頑張ろう」と前向きな気持ちを使い分ける事が重要です。

ストレスの原因

また、何に対してストレスを感じているか知るも重要です。

これを見つけれるのと、一気にストレスの軽減方法が増えます。

そして、ストレスに繋がる要因は一つだけではありません。

大好きな家族や趣味がストレスに感じる時もあるでしょう。

その為、数多くのストレスを発散する方法を持っておく必要があるのです。

これから、まだまだ介護が必要とされる方が増えていくと予想されている中で、介護は単にきつい仕事と認識されがちですが、感情さえしっかりコントロールできればとてもやりがいのあるお仕事です。

マイナスなイメージが強い仕事ですが、もし介護を目指すのであれば自分を大事にしながら利用者さんと仲良く日々を過ごせるよう心掛けてみてください。

また、在宅介護をされている方は、自分の家で最期を迎えたい、または看取りたいという方が多いと思います。

長年連れ添ったパートナーと最後の時が来るまで、いい思い出を作りながら限られた時間を過ごしていただけるように、いろいろな制度をを利用しながらストレスをなるべく溜めないで過ごせれるように心がけてみてください。

私も、祖父が亡くなる寸前に、祖母の手を握りながら「いままでありがとうな」と言っていたのを今でも覚えています。

介護する側もされる側も最後には、この人の為に頑張って良かったと思えるような結末を迎えられたら、素敵な一生になると心から思います。

最後に、ストレスで本当に困ったら、まず電気を点けて、部屋を暖かくしてください。

そして、お腹いっぱい食べて、横になってください。

これは、自殺が流行った学生時代に恩師が言った言葉です。

私は、本当にどうしようもなくなった時には、原点に戻って、これを実行しています。

皆さんのストレス発散方法も教えてください。

また、相談事などあれば、コメントで対応させていただきます。


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