認知症の兆候を見逃すな!実家に帰ったら、親をチェックする方法!

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<実家に帰ったら、何をチェックすれば良いのか?>

お正月まであと40日を切ってしまいました。

年末年始は実家に帰る予定だという人も多いでしょう。

両親はもう高齢だけど、認知症の兆候はないだろうか?と気になっている人も多いと思います。

さて、親の認知症が心配だという人は、実家に帰って何をチェックすれば良いのでしょうか?

<久しぶりの方が気づくこともある>

一緒に暮らしていて毎日顔を合わせている人よりも、年に1回など、たまにしか顔を合わせない人の方が親の異変に気がつくというケースも多いです。

私も、息子の声変わりには気づいていなかったのですが、姪っ子(息子の従姉)や私の姉(息子の伯母さん)に「あれ?ヒロくん、声変わりしたんじゃない?」などと言われて初めて気が付いたのですが、こういうことは、他の人でもあるのではないでしょうか?

それと同様に認知症も、久しぶりに顔を合わせた人の方が異変に気付きやすい傾向があるのです。

では、認知症の兆候を見逃さないためには、実家に帰ったら何を見れば良いのでしょうか?

<家族や知人が最初に気づいた異変>

家族や親せきや知人などが最初に気づいた、認知症らしき兆候には次のようなものがあります。

■大量に同じ商品を買っている

普段は老夫婦二人だけで暮らしているのに、冷蔵庫に牛乳が5本も6本も入っていて、中には消費期限が切れている物もあったというケースです。

母親に「どうしてこんなに沢山牛乳が入っているの?」と尋ねると、「切れていると思って買って来たら、冷蔵庫にまだ、あったんだよ」などと答えて、これはおかしいと思ったという例です。

若い人でも、切れていると思って買って帰ったら、まだ冷蔵庫の奥の方に入っていたということはありますが、1度失敗したら2度も3度も同じ失敗はしないでしょう。

いくら何でも消費期限が10日程度の牛乳を、誤って5本も買ってしまうということはありません。

牛乳以外にもマヨネーズが5袋も6袋もあった等、商品は色々ですが、同じものがいくつもあった場合は要注意です。

■蓋が正しく締められない。

ジャムの蓋が閉まっていない、コーヒーの蓋が閉まっていないという場合、ズボラで蓋を閉めていないのか蓋の閉め方が分からなくなっているのか、見極めが大切です。

認知症になると、蓋の閉め方が分からなくなってしまうことがあるのです。

分からないけどそれを認めたくなくて、蓋を閉めないで被せただけでそのまま放置している、ということは良くあることです。

「もう!ちゃんと蓋閉めてよ!コーヒーの粉を床にバラ撒いちゃったじゃないの!」と怒る前に、このようなケースではないのか、ちょっと立ち止まって考えてみましょう。

他の物の蓋はどのような状態になっているでしょうか?

「ちゃんと閉めて」と目の前で蓋を閉めて貰って、閉め方が分からないのかズボラだったのかを確かめるのも、一つの方法です。

■着替えに戸惑う

「これ、どうやって履いたらいいの?」と靴下の履き方が分からなくなっていた、ネクタイが締められなくなっていた、などで気が付いたという例もあります。

また、ネクタイの締め方が分からなくなっていることを気づかれまいとして、既に結んであるネクタイに変えていたというケースもあります。

着替えのお手伝いをする際は、洋服ダンスの中を見てみるのも良いでしょう。

いつもきちんと身なりを整えている人が、セーターを前後ろ逆に着ている、逆だと言う事に気づいていない等も認知症の兆候かもしれません。

■財布が小銭でパンパンに膨らんでいる

親と買い物に出かけたら、財布が小銭でパンパンに膨らんでいた、というケースも多いです。

1円と5円と10円、50円や100円や500円の区別がつかないから、お札を出してお釣りをもらっているのかもしれません。

私の母は入院している時に「公衆電話からいつでも電話をかけられるように、両替して欲しい」と10円玉を出して来たので、「ああー、これも認知症の症状だな」と思いました。

母に確かめると、やはり10円玉と100円玉の区別がつかなくなっていました。

■料理が1つずつしか作られなくなっている

以前は、煮物を作りながらその横で肉を焼いて、その傍らでサラダも作ってとテキパキと手際よく料理を作っていた母親が、1つずつしか料理を作れなくなっていたら要注意です。

また、今砂糖を入れたのに、また砂糖を追加して入れていたなどと言う場合は、今砂糖を入れたことを忘れているのかもしれません。

■しりとりができない

おじいちゃんと遊んでいた孫が「おじいちゃん、“しりとり”ができなくなっちゃったね」と言ったことがきっかけで異変に気付いた、というケースもあります。

「僕がイチゴって言っているのに、バナナって言ったり、いくらルールを説明しても変なことばかりするんだよ」と言ったのです。

おそらく、おじいちゃんはお孫さんが「イチゴ」と言ったことを覚えることができないのでしょう。

認知症の検査に、数字を逆から言うという方法があります。

例えば、「3・6」なら「6・3」と答えると言うように、逆から数字を言うのです。「3・6」と言ったことを、覚えていなければできません。

2つがOKなら3つにして、2・1・8→8・1・2というように答えてもらいます。

この検査に類似しているのが、「しりとり」です。

しりとりをすると海馬が大きくなるという研究報告や認知症の予防にもなるという報告もあるので、お孫さんに「しりとり」をしてもらうとよいでしょう。

■100から7を引いていく

健康情報版番組などでも良くやっているのは、100から7を引いてくださいという検査です。

「93」と答えたら、そこからまた7を引いてくださいと、順に7を引いていきます。

この検査は一般の人でも知っている人が増えてきて、お年寄りの中には、いつも練習していて答えを覚えているという人もいるようです。

今放映されている「ドクターX」という医療ドラマでも、ユースケ・サンタマリアさんが演じる潮先生が、自分の母親にこの検査を行っていました。

ここで注意すべきことは、答えが合っているかどうかが大事なのではなく、与えられた課題をその通りにやろうとしているかどうかを見ることが重要です。

7を引かなければならないのに途中から足し算になっていたり、課題を考えようとせずに他の話をしだすと言った場合は認知症の兆候かもしれません。

<変だな?と思ったら早めの対応を!>

ご家族が「何だか変だな」と思ったことや、「明らかにおかしい」と思ったことは、大抵その通りなのです。

どんな病気でも、早期に発見することは非常に重要なことです。おかしいなと感じた場合は、早めにかかりつけ医にそのことを話し、認知症に詳しい医師を紹介してもらいましょう。

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